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いよいよ街探検へ

2年生は街探検。まずはおなじみの「那須倶楽部」さん。本当にいつもお世話になっています。那須倶楽部の始まりなどを調査しています。

 

池田地区を代表するお蕎麦屋さん「そば天水」さんでは蕎麦のゆで方などの極意を調査していました。

 

こちらもとっても美味しいと評判の「ル・シェービルフィユ」さん。実際のケーキ作りの現場を取材中です。

 

きわめつけは優しい歯医者さん「アイビーデンタル」さん。患者さんがいましたが特別に席を譲ってくださり取材ができました。

 

探究心をくすぐる指導や支援があるからこそ、子供たちは熱心に調べ学習を行うことができるんですね。

心はほっかほかに

寒くなると朝の読み聞かせがさらにひきたちます。心がぽかぽかしますよ。

 

読み手も楽しそうです。そう!とっても楽しいんです!

 

子供たちの顔を見ながらの読み聞かせはわくわくします。さてさて、どんな風に表現していこうかなぁ。

 

読み手も、それを聞く子供たちもほっこりした時間。それが読み聞かせです。どうです、御覧になっているあなたも読み手になってみませんか。

日々研鑽 その3

研究授業、示範授業の後は授業研究会です。この時間も大切な時間です。

 

たくさんの意見や考え方を共有します。今回もたくさんの話題があがりました。

 

一つの授業でも多くの考えが出るもの。私たちの腕を上げるための話合いが続きます。

 

グループで共有した内容は発表とともに全体に発信します。4年生の担任の先生、なかなか良い授業だったなぁ。

 

さぁ、また明日からがんばろう。日々研鑽は子供たちのために!

日々研鑽 その2

今回も宇都宮大学附属小学校の先生に示範授業をお願いしました。3年生のクラスで算数です。

 

軽快な授業。子供たちも引き込まれています。附属の先生の力はやっぱりすごい!

 

算数の「並木算」。8mごとに並んでいる5本の木の間の距離。さてわかるかなぁ。

 

ヒント提示の仕方も勉強になります。もう子供たちの心をわしづかみです。

 

「楽しかった~!」この顔を目指してまた頑張りたいですね。ありがとうございました。

日々研鑽 その1

本日、宇都宮大学との連携事業。宇都宮大学附属小学校の先生が来校しての研鑽です。今日は4年生の算数です。しかも図形!

 

他校からも授業参観に来校してくださった先生方もいました。子供たちは様々な方法で面積を求めます。

 

担任の先生はめあてにそって的確に支援していきます。

 

先生の支援も素晴らしいですが、子供たちの学ぶ意欲もすごい!!担任の先生はよくここまで鍛えていますね。

 

子供たちの考えをたくさん出すことができましたね。とってもよい授業でしたよ。

試走!激走!5・6年

本年度から持久走大会の舞台が余笹川ふれあい公園になります。今日は5・6年生の試走です。

 

長距離が得意な子も苦手な子もそれぞれの目標をもって走ることが大切です。

 

根性論だけでどうにかなるわけがありません。「やれ!」ではなく「やってみよう!」と思わせることが私たちの腕です。

 

荒い息で通り過ぎていく子供たち。それぞれの思いを胸に走ろうとしているんですね。「がんばれ!」

エキスパートに聞いてみようよ

調べ学習が始まった1年生。木の葉や木の実に興味津々。担任はエキスパートに依頼しました。

 

那須に誇る「那須平成の森」の職員の方々です。「これはなんていう葉っぱなの~」「これは~何なの~」素直な質問に答えてくれます。

 

中には分からない落ち葉もありましたが持ち帰って調べてくれるそうです。この姿勢が那須平成の森の皆さんです。

 

「先生~!これはね〇〇って言うんだよ~」言わずにはいられない喜びの表現ですね。那須平成の森の職員の方々も大喜びな時間でした。

次年度に向けての大切な活動

学年花壇。春にはとってもにぎやかになります。その前の大切な作業。

 

花たちは正直者ですから、どれだけ手をかけてあげるかが重要なのですね。

 

勉強と同じくらいしっかりと学んでほしい。いや、それ以上ですね。

 

6年生が卒業生となるころには素敵な小さな花がいっぱいに広がっているんだろうなぁ。毎年のようにね。

秋深しでも遊びに夢中

業間の長い休み時間はに子供たちが校庭に出てきました。秋本番の穏やかな空気感です。 

 

学年関係なしに参加するサッカーや大谷グローブでキャッチボールをする子供たちなど。

 

思い思いの遊びで活動していますね。これがいいんです。

 

もちろん鬼ごっこも!捕まらないようにがんばってよ。

集会は放送委員会です

じゃんけん列車と放送委員会。楽しさの中でも「ピンポンパンポ~ン」がなったら聞くということを知らせたいからだそうです。

 

じゃんけん列車ってのはなぜこんなに魅力的で熱中させてしまうのでしょうか。子供も大人も。

 

ただし、ピンポンが鳴ると止まるところは那須高原の子供たちのよいところですね。えらいなぁ。

 

すごく大きな輪になりましたね。とってもいい時間をありがとう、放送委員会の皆さん。