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いつも笑顔な5年生

外国語もそろそろまとめの時期。これまで学習した内容を生かして先生やALTに伝えています。 

コミュニケーション力の向上が外国語の目指すところ。「スピーチバブル」これが肝です!

 

今や日本でも英語はとっても大切。ワールドワイドな時代です。

 

いつも笑顔な5年生。君たちだったら英語だって臆せずにいけるね。いつもこの時間は楽しそうなんだよねぇ。

4・5年生が中心です

次年度、那須高原小学校の高学年となる4・5年生が卒業式式場設営を行いました。教頭先生がいち早く紅白幕を設営してくれました。

 

清掃から机・椅子ならべ、赤じゅうたん敷き。6年生を迎えるための準備です。

 

この子供たちが協力してくれるからこそ、体育館が「式場」になるのです。

 

式場つくりは次年度につながる大切な時間。この子たちが高学年を自覚していく一つなのです。

 

卒業式は3月19日(火)10:00開会。残り12日間が6年生と一緒に過ごすことのできる時間です。

1年生の時計

1年生って時計の味方も習うんでしたっけ。世の中がデジタルになっても「針時計」はなくなりませんからね。

 

クラスを2つに分けて、支援の先生と子供たちを見ています。一人一人の様子がわかり、効果が高い!

 

子供たちの意欲もガンガンに上がっています。小グループで、実物、先生の支援。子供たちが安心できる環境はバッチリですね。

 

学ぶ意欲を高める。言葉ではよく使われますが、こういうことが大切なんですよね。1年生、けっこう読めてる!!

心をこめて・・

2年生の音楽の授業です。学校における国旗・国歌の指導は、国旗・国歌の意義や尊重する態度を育てることがねらいです。

 

自分たちの国歌に誇りをもてなかったら、他国の国旗を尊重する気持ちは生まれませんよね。

 

担任の意味の指導から、歌い方へ。教室に君が代が粛々と流れます。

 

この後、校歌も聞かせてくれました。素敵な歌声が1階の廊下にまで響いていましたよ。

6年生を送る会 重要なおまけ

会場の後片付けは4・5年生。次年度の学校を支えていく「高学年」としての活動です。

 

これも重要な仕事です。ここに6年生がいないということは、まさに代替わりです。

 

このようなことも自覚を高めていきます。気持ちが変われば、行動だって変わってくるはず。

 

令和6年度の那須高原小学校は任せた!!よろしくお願いしますね。

6年生を送る会 その4

6年生が一人ひと言を話します。15人がそれぞれの思いを語りました。

 

1年生から5年生は、その言葉をじっと聞き入ります。どんな思いで聞いていたのかなぁ。

 

6年生からお礼の歌のプレゼント。ハンドベルの素敵な音色と合唱のハーモニー。

 

6年生の退場。残すはいよいよ19日の卒業証書授与式。ますます洗練された6年生に出会えそうです。

 

6年生を送る会 その3

さぁみんなで「ジャンボリーミッキー」。なんと!

 

これは確かに楽しい!お子さんがどこにいるか分かりますか。思いっきりはじけちゃお~那須高原小学校!

 

みんなで楽しく踊った後は、1年生が代表になって6年生へ感謝のプレゼントです。

 

この後、いよいよクライマックスに突入です。

6年生を送る会 その2

第1部は縦割り班校内ウォークラリー。6年生と一緒に活動してきた縦割り班。今日で最後ですね。

 

さてさて、どこに「かくれワード」があるのかな。けっこうな数のようですので、案外難しいかも。とうぜん、校長室も大解放。

 

時間制限の中で6年生と一緒に活動することができました。見つけた「かくれワード」をつなげると、ある言葉になるそうです。

 

全校の子供たちが一斉に歩くと、校舎ってせまいものですね。見つかったかなぁ。

6年生を送る会 その1

6年生に「ありがとう」を伝える時間です。よく学校を支えてくれましたね。次年度のリーダーである5年生が中心となって会を考えてくれました。

「どこかで誰かが支えてくれていた」それが6年生なんです。

 

5年生と4年生が進行等をつとめました。こうやって脈々と那須高原小学校の伝統が引き継がれていきます。

 

さぁ、6年生を送る会の始まりです!

登校指導を行いました

体育館に集合して各班ごとの登校指導が行われました。

 

小さなことからコツコツと。班員の共通理解が求められます。

 

この機会を設けても、何らかの問題は起こるものです。だからこそ、コツコツさなのです。

 

しかも今日は6年生から5年生に「班長」が引き継がれました。5年生の皆さん、どうぞよろしくお願いしますね。