掲示板
那須イングリッシュディプロマ
本日は町内のALTが来校しています。ALTに英語で伝える場面をつくり、自分のことを伝えたり、相手に尋ねたりします。3年生から6年生がチャレンジです。
それぞれの話す課題をクリアするごとにスタンプがもらえます。
ALTから拍手!けっこう子供たちは話していますね。スマイル・クリアボイス・アイコンタクトがとっても重要。「ディプロマ」ですので認定証がもらえるみたいですよ。
日本の英語力は世界80位。日本の英語力は、残念ながら受験英語を重視した結果です。そうじゃない!「英語で伝わった」という思いを大切にしなくてはいけません。特に小学校はね。
陸上記録会2
各校の体育担当の先生方は、早朝5:00くらいから準備をしてくれています。学校関係者だけではありません。各校から保護者さんが、役員として協力してくれました。
この協力がなければ本町の陸上競技記録会はできません。本当にありがとうございました。
テントからも大きな声援が聞こえてきました。がんばったのは選手だけではありません。縁の下の力持ちとして記録会を支えてくれた子供たちもたくさんいました。那須高原小の5・6年生!ほんと素晴らしかったよ。
陸上競技記録会1
本日は5・6年生の大舞台。前日の大雨ももろともしない快晴。それぞれの思いを胸に走・投・跳に挑みました。
この一瞬に。この夏をかけての疾走です。
言葉では表現できないくらいの緊張もあったでしょう。
5・6年生、とってもかっこよかったよ。
みんなの姿を撮りたかったですが、同時展開ですので御容赦ください。1年生から4年生みなさん!次は君たちだよ!!陸上記録会の様子は、後ほど「学校だより」でお伝えします。
このような特別訓練もあるのです
下校時に教育委員会の協力を得て、スクールバス車内置き去り防止のための訓練が行われました。先生や町職員の方からスクールバス車内で説明を受けました。
その後、実際に窓から助けを求める訓練です。「助けて~~~~~!」思い切り叫びます。
ちょっとカメラ目線ですが、すごく大きな声で訓練していました。
「他の学校より一番大きな声が出ていたよ」とお褒めの言葉。命にかかわる訓練ですからね。スクールバスを使うことには、このような訓練が大切なんだと勉強になりました。
5・6年生のみんな!陸上記録会がんばれ!
明日は町小学生陸上競技記録会。最後の一押し、1年生から4年生の応援朝会です。5・6年生代表から明日の意気込み発表がありました。
「陸上競技は孤独なスポーツだけど、仲間の声やみんなの応援があるからこそがんばれるんだよ」大きな拍手に包まれた5・6年生。
退場はみんなの拍手に送られてです。夏の間、よくがんばっていた5・6年生。君たちのその姿が、下級生を育てているんだよ。
明日、楽しみにしています。頼むぞ!てるてる坊主さん!
コートの中での笑顔は素敵です
9月2日(土)にバレーの大会が行われました。励まし合いながらのプレーは他の学校関係者も褒めていましたよ。
真剣にプレーする表情はとってもかっこいい。
よくくらいつきましたよ。ひろってひろって・・ワクワクしました。
一つのボールに全員が集中しました。もちろん見ていた人たちもです!
仲間がひろったボールをスパイク。相手のスパイクをブロック。それぞれが自分の役目を果たすプレーばかりでした。
負けてはしまいましたが、思い切りプレーしていた姿がとってもかっこよかったよ。これぞ小学生スポーツ。よくがんばった。
とっても大切!認知症サポーター養成講座
6年生は認知症サポーター養成講座に参加しました。町の福祉課や関係機関の方々が来校しての講座です。
ロールプレイングを生かした分かりやすい対応の仕方などを学びました。来校してくれた方々の「演技」のうまさは「〇〇賞」ものです。
子供たちは「実社会に必要なやさしさ」を学びました。誰にでも起こりうる「認知症」。周囲のサポートが幸せの真ん中です。
子供たちの意見はマイナスを正すべきという内容。心のやさしさが見えた瞬間です。
ロールプレイングを見て6年生は何を感じたかな。実社会で本当に必要な「やさしさ」に気が付いてくれたら嬉しいなぁ。「やさしさの実践」まずは校内で実践してくださいね。
1年生も学校DX(デジタルトランスフォーメーション)
那須町では学習eポータル+AI型教材「Qubena (キュビナ) 」を採用しています。AI企業の取締役から直接お話を聞いたところ「キュビナですか!すごいですね」という感想でした。
1年生の算数。個別対応ができた児童からキュビナに入ります。授業中の併用でキュビナのAI能力が発揮されます。
子供たちもどんどん進んでいく意欲最大。楽しいよね、やっぱりこれは。
AIが自分の取組を評価してアドバイスしてくれます。AIはここまで進化しているのですね。だから1年生も意欲的に進めることができるのです。でも、学校の先生は絶対必要なんです!これは強く言えます。
那須高原ブックラーン、ただいま進化中
オープンな図書室。くつろげる図書室。工夫いっぱいの図書室。図書支援員さんのわくわく感とともに、徐々に「那須高原ブックラーン」ができつつあります。
壁に縦置きの本。座って本が読めるスペース。子供たちが図書室に来てくれる環境を整えています。ちょっとした工夫を考えてくれる図書支援員さん。ありがとうございます。
早速子供たちは利用してくれました。ちょっとぎゅうぎゅうですが、なんかいいですね。「那須高原ブックラーン」はまだまだ進化していきますよ。学校公開のときにでもおいでください。
素敵な朝のひと時です
さわやか那須高原の朝。ボランティアの皆さんによる読み聞かせが行われました。
丁寧に丁寧に読み聞かせをしてくれる皆さん。子供たちも引き込まれます。
読み聞かせの魅力は素晴らしいです。大人だって聞いてしまいます。
聞き手に合わせた工夫。さわやかな那須高原にぴったりな朝のひと時です。次回は!なんと校長と教頭も読み聞かせに参加します!とっても楽しみです。