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2年生からのプレゼント!

2年生で作っているキュウリやナスが実りました!初めて取れたキュウリやナスをどうするか考えていました。

 

収穫はキュウリとナス。ともに2本ずつ。「みんなで分けるには少ないよ。どうしたらいい?」いろいろな考えが出てきます。

 

こんな大きなキュウリ。ナスも大きいです。なんと、そのうちの2本を「贈呈式」とともにいただきました。「いつもありがとうございます」に込められた気持ちに、心もホンワカとなりました。ありがとう2年生。

那須地区バレーボール大会

本校のバレーボールチームが大会に挑みました。相手は稲村小学校。強敵です。

 

声が出ていて、励まし合って。そして笑顔がいっぱいでした。

 

いっぱいいっぱいボールにくらいついて、強敵相手に全身でぶつかっていきました。

 

ある小学校の担当が「那須高原のバレーボールは本当に楽しそうなんです。あんな風に子供たちができたらっていつも思います」と語っていました。

 

ナイスプレーも飛び出したり、すごいサーブをひろったり・・。応援していた私たちも声いっぱいに応援しました。

 

負けてはしまいましたが、とってもとってもかっこよかった!普段では見られない彼女たちの「スポーツに向き合う姿」感動したっ!!ありがとうね。

おっ!何やら動きが

廊下を歩くグループ発見!探検ボードを抱えています。どうやら2年生のようです。

 

「あれ~!来てたの~」はい、後をつけてみましたよ。作文を書くための材料メモ作成に動いたようです。

 

目的をはっきりさせているからこそ、子供たちは動けるのです。子供たちの活動も素晴らしいですが、担当の先生の説明も明確だった証拠です。子供たちの目線に立った指導や支援が行われていますね。ありがとう。

6月の朝会

待ちに待った朝会。前回は「ありがとうの心」でした。そうです、ウェルビーイング。今回は「ありのままにの心」です。

 

子供たちはよ~く聞いてくれていました。こんな嬉しいことはありません。

 

お二人の先生にもインタビュー。お二人からは、子供たちを安心させるような言葉。これが「本校の売り!職員の力」です。ありがとうございました。詳しいことは「学校だより」にて紹介しますね。お楽しみに。

花壇が喜んでいます

用務員さんが種から育ててくれていた花たちが、いよいよデビューします。2年生と4年生の花壇活動。

 

植物はとっても正直。手塩にかけた花たちには、用務員さんの愛情がたっぷり。そして、子供たちの手に触れて「ほっこり」です。

 

花や葉に触れ、土に触れ、用務員さんの心に触れています。机上での勉強も大切ですが、この学びは子供たちの気持ちを育てています。

 

本当に素敵な花です。7月のホームページトップ画面に使わせていただきますね。用務員さん、ありがとうございます。

さわやかぁ~、那須高原

今日はとびっきりさわやかです。那須高原のブランド名を背負う本校も、もちろんさわやかです。

 

6年生のお姉さんぶりも嬉しい!学年関係なしのサッカーも嬉しい!気持ちも、とってもさわやかです。

 

もちろんクワガタ探検隊も出動。ドッジボールも元気いっぱい。だって、さわやかなんですから。

張り付き授業参観6年生です

6年生の張り付き授業参観をしました。教科は国語。「情報と情報をつなぎ合わせて分かりやすい文をつくる」内容です。

 

さすが6年生、落ち着いた雰囲気。担当の板書も見やすくていいですね。電子黒板と共用で進みます。

 

「友達の力も私の力」6年生はグループ学習を重要視しています。慣れたもので、気軽に伝え合う姿が見られました。これが個々の力を上げていく原動力にもなります。

 

この学び合いで個人の取組もアップ。子供たち同士の「よこのつながり」を大切にしている担当の気持ちが嬉しいです。「先生が一人でしゃべって終わり」なんていう授業はもはや考えられませんね。とてもよい授業を見せてもらいました。ありがとう6年生。

読み聞かせにほっこり

那須町が誇る各学校の「学校運営協議会」。コミュニティースクールがガンガン進んでいる本校は、地域と学校が「一体化」しています。今日は学校支援ボランティアさんによる読み聞かせでした。

 

読み聞かせの効果はとても大きいです。小鳥のさえずりと一緒に聞こえてくる読み聞かせ。最高の伴奏つきです。

 

ボランティアさんたちの貴重なお時間をいただいての読み聞かせです。学校のために動いてくれる気持ちが温かいです。本当にありがとうございます。

 

学校運営協議会。名前はちょっと固いですが、皆さんの活動に学校は支えられています。10月になったら、教頭先生と一緒に読み聞かせに参加します。さて、どんな絵本を読もうかなぁ。

そうです、こんなことも本校なのです

皆さんは、自然の中でのクマとかイノシシとかサルとかシカとか見たことありますか?いやぁ、まさに本校ならではの対策です。何かわかりますか。

 

本校の農園にたたずむソーラーパネル付きの機械。これ「電気柵」なんです。初めて見ました。教頭先生が毎日管理してくれています。

 

子供たちが大切に育てているサツマイモなどの野菜。よほど美味しいのか、イノシシが御家族で食べにくるほどらしいです。イノシシの皆さん、お腹がすいているのでしょうが近づかないでくださいね。

ソクラテス的な発問って大切です

社会科は「なぜ」「どうして」が満載です。もちろんそれぞれの教科でも重要です。3年生から始まった「社会科」の一コマです。

 

自分たちが調べたことでも、「なぜ」「どうして」となると分からないことが出てきます。『自分の知らないことを知る』身近なことを扱う3年生の社会科ならではですね。

 

自分たちで調べたからこそ、このソクラテス的な発問が効くと思います。身近だけど知らないことがたくさんある!そうです、それが社会科の入口なんですよ。がんばれ、社会科1年生。