掲示板
生きてるんだよ
3年生も命の授業。親子で話し合いながら、1枚のシートを作っていくようです。
子供たちは小さいころの写真を持ってきています。2年生と似たような感じですが、そこは3年生。成長を感じますね。
3年生も生きてきた時間を実感するんだろうなぁ。
4
親子で触れ合う「生きる」ことへの実感。世界に一つの大切な命、他では味わえない大切な時間。感動です。
大きくなったんだよ
2年生は成長の様子をまとめたようです。笑顔で発表です。
この学年の授業参観も感慨深いですね。生きてることの証。命の週間に合った工夫がされています。
2年生の発達の段階を考慮しています。子供たちは知らず知らずのうちに「生きている」ことを実感していますよ。
楽しそうに話しながら、生きてきたことを考える。先生の工夫でいくらでも伝えることができるんですね。
ありがとう
1年生はこれまでの成長を言葉にして贈ります。
わが子の成長は本当にいとおしいことです。ましてや今年度に入学した1年生。ここまで成長しましたよ。
優しく耳を傾ける時間。その優しさあふれる姿。素敵な時間が1年生に流れます。
時を超えて君を愛せるか、本当に君を守れるか...。親っていうものは、そういうものなんです。感謝の手紙は宝物ですね。
命の授業
4年生では命の授業が行われました。今週の那須町は命の週間。親子で生きることについて考えます。
「一生懸命に生きるって、どういうこと」子供たちも、家の方も、一生懸命に生きることをについて向き合う時間ですね。
親子でこのような話をする機会って、そうそうあるものではありません。
命の週間。正攻法で命と向き合いました。
素敵なコサージュに
6学年部会行事は卒業式に向けたコサージュ作り。講師の先生をお招きしての講習会になりました。
こんな季節になってしまったということですね。親子で作るコサージュ。とてもいい時間です。
どんな思いで作っているのかなぁ。親は親なりに、子は子なりに思いがつまりそうですね。
卒業式にはこのコサージュと共に入場する6年生。学校に来るのもあと20日ちょっとです。
負けられない戦いがここにはある!
3年生の親子行事「ザ・ドッチビー」。子供たちは果たして勝てるのでしょうか!
家の方チームも負けられないですよぉ。素晴らしい陽気の中、熱戦が繰り広げられました。
「ナイスキャッチ」「さぁ、こい!」子供たちも家の方たちもキャッキャキャッキャしながらの素敵な学年部会行事です。
かろうじて子供たちの勝利のようです。午後は授業参観で皆様をお待ちしていますね。3年生保護者の皆様、お疲れさまでした。
全校ポップコーン鬼ごっこ
冬季に行われる業間走。今日はちょっと違うようです。「ただ走るだけではつまらないよぉ~」そんな声を5年生が実現してくれました。
各クラスから選ばれし「鬼役」たち。「逃げろ~~~~!」「待て~~~~~!」
企画しようとした子供たちと実現に向けて助言等をしてくれた先生。「The 自主・自立」ですね。
素晴らしい青空の那須高原。走る、走る!追う、追う!逃げる、逃げる!
笑顔いっぱいで見守る先生方。今日の出番はありません。子供たちが考え、子供たちが運営。まさに子供たちの思いが実現したのですからね。
NED(ナス イングリッシュ ディプロマ)な日
本日は5人のALTが来校してNEDが行われています。子供たちに英語への親しみを増してもらう日です。
1年生の教室では、5人のALTが出す課題にチャレンジです。歌あり、なぞなぞあり。楽しそうですよ。
英語に親しむ。小学校でも英語が日常的な光景になってきましたね。とってもいいことです。
こんな機会がもっともっと普通にあったらなぁ。過去の英語教育にあった「試験のための英語」なんてことは絶対にあってはならないですよね。
授業参観お待ちしています
2月14日(水)は、授業参観日。教室前は子供たちの作品がお出迎えする予定です。
先生方も一生懸命に指導してくださった子供たちの作品。当日多くの皆さんに見ていただきたいです。
当日まで「大谷翔平グローブ」を展示しています。どうぞ写真を撮るなり、触ってみるなり、手を入れるなどして、どうぞべたべたと触ってください。翌日から子供たちが使いますよ。
それと、校長室に貼ってある「職員室通信」(現在57号)を見に立ち寄りませんか。オープンにしてお待ちしていますので、ぜひどうぞ!!
こういう雰囲気、いつまでも
6年生の学習もまとめの時期になってきます。『友達の力もわたしの力』
物事の基礎を培う小学校。どうやって学ぶか、どうやって解答を得るかを自分で考えることが必要なのです。
この雰囲気が6年生にあるのは、担任の先生のおかげです。さすが6年生、辞書を使って個人の解決に臨んでいる子もいました!
「わからないから、なにもしない」ではなく「わからないから、なんとかしよう」なのです。うんうん、いいことだ。