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具体物を使って

何気ない工夫。授業の中でちょっとした工夫が子供たちの理解を助けることが多々あります。

 

6年生の算数。デジタルが主流となり3Dで表現されるようなデジタルコンテンツもあります。でも、まだまだ学校はノート使用が主流。振り返るためにもノート使用のひと工夫が効くのです。

 

どんなにデジタル化しても、教材へのひと工夫と子供たちへの寄り添い方の工夫はまだまだ必要です。それを実感して実践している本校の職員。もちろん任せられる人材ぞろいです。