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グループならばいける!

自分の理解度に合わせて、「自分で何をするか考えて」取り組む。この力も現代社会において必要な力です。担当がそのような能力を考えていなければ、取り組む機会はなくなります。

 

5年生の取組です。黙々と「自分の学習」にチャレンジ。自主的にとよく言われますが、子供たちに育ませるためには「機会」が必要です。

 

個別最適化。子供たちの学習について理解しているからこそ実現できることです。活動が目的にならず、しっかりと手段になっていましたよ。