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教職員は日々研修に励むべし その1

先生方の研鑽の場である研究授業が行われました。他校からも参加者を募っての授業。6年生です。

 

研究授業を行うことで先生方は腕を上げていきます。まさにプロ同士の目。

 

子供たちにいかに活動の時間を与え、先生はサポーターに徹することができるか。

 

5年目の先生が授業者でしたが、意欲的に研鑽しようとする気持ちは若手もベテランも同じです。

 

先生が主体の授業であってはならないのです。そこのところをよ~く理解していた授業者。心が落ち着く授業でしたよ。