平山町長さんに義援金を手渡しました
4年生が発起人となった能登半島地震義援金。皆さんの善意の気持ちを平山町長さんに直接手渡しました。
「自分たちには何ができるか」担任の先生が子供たちに投げ掛けたことがスタートでした。
代表だけではなく、全員で町役場に。みんなで話し合って決めたことですからね。全員が主役なんです。
那須町の広報やNHKニュースセンター630の取材も受けました。本日、18:30からのニュース内で放映です。
「誰かのために何かができることはとても大切なことなんですよ」町長さんからお褒めの言葉をいただきました。
最後はみんなで記念撮影。一つ一つがこの子たちの力になっています。高学年に向けて頼もしさがアップしていますよ。