ド根性は生きている
バレーボールウインターカップ。実質的に6年生の最後の大会。すべてを出し切れ!
相手がいくら強豪でも試合終了のホイッスルがなるまでわかりません。
この仲間たちとバレーボールをやってきた。その思いを胸に、打って、ひろって、ボールを追いかけます。
昭和ではありませんが、ド根性は形を変えて生きている。この子供たちが証明してくれます。
ボールをつなぐ気持ちは子供たちの絆。
激闘。「さぁこ~い、さぁこ~い」那須高原クラブの声が体育館いっぱいに広がります。
2試合続けての最高の試合。ド根性は勝利にも勝ると思いました。よくがんばった!みんなかっこよかったよ。