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心をこめて・・

2年生の音楽の授業です。学校における国旗・国歌の指導は、国旗・国歌の意義や尊重する態度を育てることがねらいです。

 

自分たちの国歌に誇りをもてなかったら、他国の国旗を尊重する気持ちは生まれませんよね。

 

担任の意味の指導から、歌い方へ。教室に君が代が粛々と流れます。

 

この後、校歌も聞かせてくれました。素敵な歌声が1階の廊下にまで響いていましたよ。

6年生を送る会 重要なおまけ

会場の後片付けは4・5年生。次年度の学校を支えていく「高学年」としての活動です。

 

これも重要な仕事です。ここに6年生がいないということは、まさに代替わりです。

 

このようなことも自覚を高めていきます。気持ちが変われば、行動だって変わってくるはず。

 

令和6年度の那須高原小学校は任せた!!よろしくお願いしますね。

6年生を送る会 その4

6年生が一人ひと言を話します。15人がそれぞれの思いを語りました。

 

1年生から5年生は、その言葉をじっと聞き入ります。どんな思いで聞いていたのかなぁ。

 

6年生からお礼の歌のプレゼント。ハンドベルの素敵な音色と合唱のハーモニー。

 

6年生の退場。残すはいよいよ19日の卒業証書授与式。ますます洗練された6年生に出会えそうです。

 

6年生を送る会 その3

さぁみんなで「ジャンボリーミッキー」。なんと!

 

これは確かに楽しい!お子さんがどこにいるか分かりますか。思いっきりはじけちゃお~那須高原小学校!

 

みんなで楽しく踊った後は、1年生が代表になって6年生へ感謝のプレゼントです。

 

この後、いよいよクライマックスに突入です。

6年生を送る会 その2

第1部は縦割り班校内ウォークラリー。6年生と一緒に活動してきた縦割り班。今日で最後ですね。

 

さてさて、どこに「かくれワード」があるのかな。けっこうな数のようですので、案外難しいかも。とうぜん、校長室も大解放。

 

時間制限の中で6年生と一緒に活動することができました。見つけた「かくれワード」をつなげると、ある言葉になるそうです。

 

全校の子供たちが一斉に歩くと、校舎ってせまいものですね。見つかったかなぁ。

6年生を送る会 その1

6年生に「ありがとう」を伝える時間です。よく学校を支えてくれましたね。次年度のリーダーである5年生が中心となって会を考えてくれました。

「どこかで誰かが支えてくれていた」それが6年生なんです。

 

5年生と4年生が進行等をつとめました。こうやって脈々と那須高原小学校の伝統が引き継がれていきます。

 

さぁ、6年生を送る会の始まりです!

登校指導を行いました

体育館に集合して各班ごとの登校指導が行われました。

 

小さなことからコツコツと。班員の共通理解が求められます。

 

この機会を設けても、何らかの問題は起こるものです。だからこそ、コツコツさなのです。

 

しかも今日は6年生から5年生に「班長」が引き継がれました。5年生の皆さん、どうぞよろしくお願いしますね。

天気がよければこうなります

今日の那須高原は春っぽい雰囲気です。となれば久しぶりの体力つくり!「しっぽ鬼」しっぽめがけて追いかけろ~。

 

最後まで「しっぽ」が残っていたら10ポイントです。しっぽが取られてしまっても、だれかのしっぽを取ることができます。

 

晴れているから気持ちがいいですね。ザ・体力つくりゲーム。

 

全校で取り組むからこそ楽しいですよね。学年関係なしに追いかけます!逃げます!那須高原にもそろそろ暖かな春が訪れるかなぁ。

よりよい生活のために

3年生の保健体育。健康のために気を付けることなどを学んでいます。

 

担任は子供たちが課題を見つけ、解決策を自分たちで考えられるようにしています。

 

考えを共有することがスタートです。「なんかわからないなぁ」という不安はなくなりますね。「そうか!そう考えればいいのかぁ」

 

先生の指示で子供たちは、ささっと動きます。日常的にこのような授業が展開されているのが3年生です。

 

実践していくのは個々です。学びが成立するように仕向けていくことはとても大切なこと。3年生も成長しているなぁ。

何をつくっているのかなぁ

5年生の教室では、紙テープを使って長~い輪飾りを作っていました。何に使うのかなぁ。

 

次年度のリーダーたちです。きっと今の6年生も作ったんでしょうね。アレのために。

 

けっこうね、この時間って必要なんですよ。友達とわいわいしながら活動する時間。

 

みんなで協力すると、どんどん、どんどん長くなってきます。何かを得るという学びではありませんが、みんな楽しく意欲的です。

 

君たちが中心になって進める「〇〇〇を〇る会」。いよいよリーダーを引き継ぐ時期が近づいてきました。